結果を出すには『ゆっくり、たゆまず』進めるしかなく、しばらくすれば楽になると自分たちをだますことはしない。小さな1歩を細かくくり返すほうが多くを学べるし、そのほうが目的を見失いにくい 2018.08.16 いいね 3
顧客に対する執着も重要です。それは、競争相手ではなく、顧客を中心に戦略を考えると言うことです。競争相手の戦略を真似るのはアマゾン流ではありません。むしろ顧客にとって何が一番良いのかを考えて行動します 2018.06.23 いいね 3
もちろんどこかの時点で顧みる必要は出てくるでしょう。上手くいかないものにいつまでも投資することはできませんから。しかし、ひとつの事業を構築するために５～７年にわたって投資する用意は常にあります 2018.06.18 いいね 1
“利益をあげる準備はできていますが、一方で積極的に投資をしています。クラウド、新興国、物流拠点の新設や自動化、商品の品ぞろえ、ＩＴ、語り尽くせないほどたくさんあります。 【覚書き｜売上高が急増しているのに、営業利益の伸びが鈍いことについて質問されたときの返答】” 2018.06.16 いいね 16
私が影響を受けた経営者の一人はウォルト・ディズニーです。幼いころ、彼の伝記を本当によく読みました。もう一人がソニー創業者の盛田昭夫さんです。盛田さんはソニーの製品にとどまらず、日本の製品が高品質であると世界に伝えようという大きな使命感を持っていました 2018.06.14 いいね 0
我々は市場シェアを自分たちで決めることはできないと常に思っています。最高の顧客経験を提供することに重点を置いてビジネスを展開するだけです。あとは顧客がアマゾンのシェアを決めます。アマゾンで買い物をするのか、それとも別のところでするのか。これは常に顧客が決めることです 2018.06.13 いいね 2
私たちの哲学は非常に明確で、長期的な視点に立っています。長年にわたって継続的にコスト構造を改革してきました。コスト構造の改革で、節約した お金を、商品を低価格にするということで顧客に還元してきました。こうしたことは、短期的には一部の投資家の不興を買うかもしれませんが、顧客にとって正 しいことなのです。長期的に見れば、顧客の利益と株主の利益は必ず一致するはずなのですから 2018.06.12 いいね 7
